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イチから始めるパソコン版Apex【ゲーム環境を判りやすく解説】

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超人気FPSタイトルのひとつApex Legends、気になってはいるものの「どうやってはじめたら良い?」と悩んではいませんか。

ひとつのワールドに大勢のプレイヤーが同時に接続するオンラインゲームは、普通のゲームと少し違います。買ってきたソフトをインストールするだけでは遊べません。

プラットフォームの選択やアカウントの作成に加え、動作に必要な環境を整える必要があります。全てをイチから調べるのは手間がかかり面倒で、途中であきらめてしまう方も多いはず。

この記事ではApexをパソコンではじめる上で必要な、ゲーミングPCのスペックや環境、アカウント作成からゲームのインストールなどを判りやすく解説していきます。この記事を読めば、パソコンでApexをはじめるために必要な情報が判ります。

Apex Legendsってどんなゲーム?

Apex Legendsはエレクトロニック・アーツが提供する、FPS(ファースト・パーソン・シューティング)ゲームです。

レジェンドと呼ばれる性能の違うキャラクターを使い、最大60人(3人1組・20チーム)がひとつのマップのなかで勝敗を競うバトルロワイアル形式です。

サービスの開始は2019年2月4日。国内外に数千万人のユーザーを抱え、最大同時接続人数は40万人にもなる超人気タイトルです。パソコン以外にもプレイステーションやニンテンドースイッチなどのコンシューマーゲーム機など、幅広いプラットフォームに対応しています。

Apex Legendsに必要な環境

パソコンがあってもスペックなど必要な環境が整っていなければApexをプレイすることはできません。ここではゲーミングPCのスペック・周辺機器・回線速度など、Apexをプレイするうえで必要な環境を詳しく解説します。

ゲーミングPCのスペック

Apex Legendsは比較的動作の軽い3Dゲームですが、通常のパソコンでのプレイはスペックが足りません。3D映像をリアルタイムで描画するにはゲーミングPCが必要です。

Apexの公式HPでは必須スペック・推奨スペックを紹介しています。

必須スペック推奨スペック
OS環境Windows 7 64ビット版Windows 7 64ビット版
CPUIntel Core i3-6300 3.8GHz
AMD FX-4350 4.2GHz
Intel i5 3570Tおよび同等品
メモリー6GB8GB
GPUNVIDIA GeForce GT 640 / Radeon HD 7730 Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290
VRAM1GB8GB
ストレージ22GB以上の空き容量22GB以上の空き容量

必須スペックでは動作が重たく快適なプレイは出来ません、最低でも推奨スペックが必要です。

Apexのスペックに関して、詳しくは別の記事でまとめています。

「もっているパソコンのスペックが足りない・新しくゲーミングPCを買う余裕がない」という方には、GeFordeNOWでプレイする方法もあります。

グラフィックボードが積まれていない低いスペックのパソコンでも、Apexなどの3Dゲームがプレイできるようになるサービスです。オンライン上にあるグラフィックボードに映像処理を任せるため、普通のパソコン・スマホ・タブレットなどスペックの低いデバイスでもプレイが可能になります。

GeForceNOWに関して、詳しくは別の記事でまとめています。

ゲーミングモニター

モニターはリフレッシュレートが重要

ゲーミング用のモニターはリフレッシュレートが特に重要です。

リフレッシュレートがボトルネックとなり、FPSゲームの成績に直結するフレームレートが活かせないからです。

リフレッシュレートとはモニターが1秒間に画面を更新する回数(単位はHz)、フレームレートはパソコン内での1秒間に画面を更新する回数(単位はFPS)です。

最終的な画面出力はモニターの役割なので、モニターのリフレッシュレートが低いとパソコン内部のフレームレートが高くても画面の更新回数に制限がかかってしまいます。

モニターのリフレッシュレートが低い場合
モニターのリフレッシュレートが高い場合

1秒間に画面を更新する回数が多ければ、ゲームがヌルヌルと滑らかに写り敵プレイヤーに対処しやすくなります。逆に更新回数が少ないと画面がカクカクと遅れて描画されるので、FPSゲームでは不利になってしまいます。ゲームの成績に直結するので、リフレッシュレートのなるべく高いモニターを選ぶことをおすすめします。

NVIDIAがYoutubeでフレームレートによる見え方の違いを紹介しているので、参考にしてみて下さい。

リフレッシュレートは最低144Hz以上

テレビモニターのリフレッシュレートは60Hzですが、ゲーミング用には最低144Hz以上を選んで下さい。現在パソコンのFPSプレイヤーの約半数は144Hz以上の高リフレッシュレートのゲーミングモニターを使用しています。

NVIDIAフレームレートと勝率

グラフィックボードの大手メーカーNVIDIAの調査では、高性能なグラフィックボードを積み高いフレームレートを出すゲーミングPCを持つユーザーほど、より高い成績であることがわかっています。

60Hz以下のリフレッシュレートが低いモニターを使用するだけで、半分のプレイヤーからはゲーム環境で差をつけられることになります。またフレームレートが高いと、画面のちらつきによる目の疲労も減らすことができます。予算の許す範囲で高いリフレッシュレートのモニターを準備する方が良いでしょう。

おすすめのゲーミングモニターに関しては別の記事で詳しくまとめています。

acer(エイサー)の27インチ・ゲーミング仕様のモニター。リフレッシュレート144Hz・フルHDの解像度で、高画質・レートのゲーミングに対応。画面が緩やかに湾曲しているので、視界が広がり画面上の動きをより精確に把握することが出来ます。

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BenQの24.5インチゲーミングモニター。リフレッシュレートが240Hzもあるため、ハイエンドモデルのゲーミングPCの性能を十二分に活かせる性能です。角度だけでなく高さも調整可能なので、自分の姿勢にあった調節で身体への負担を軽減できます。

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ゲーミングマウス

通常のマウスでもゲームは可能ですが、ゲーミング性能に特化したマウスがあると快適さが違います。ゲーミングマウスに正確な定義はありませんが、普通の事務作業用マウスに比べ精度が高く・多機能です。マウスの性能はFPSゲームにおいて重要なエイム精度に直結します。

DPI調節機能

ゲーミングマウスはDPI調節機能のついたマウスを選んでください。特に50~100単位でDPIを調節できるマウスがおすすめです。

DPI(Dots Per Inch)

DPIはマウスセンサーの移動距離に対する感度の単位です。マウスを1インチ移動させた際、パソコンの画面上でマウスカーソルが何ピクセル動くかを表しています。

例えば感度が1000DPIのマウスを1インチ移動させると、連動するマウスカーソルは1000ピクセル移動することになります。つまりDPIの数値が高ければ高いほど、少ない動作でマウスカーソルを大きく移動させることができるのです。

DPI数値の高いマウスの中には20,000DPIを超える感度の高いセンサーもありますが、FPSゲームではDPIが高ければ良いという訳ではありません。

あまりにもDPIが高いと、エイムする時にカーソルが大きく動きすぎて細かい位置合わせに不利になってしまいます。

実際FPSゲームのプロゲーマーの多くは800~1000DIP程度に調整しています。

実際にゲームをプレイしながら、自分のプレイスタイルにあったDPIに細かく調整することになるので、細かい調整機能の付いたマウスがおすすめなのです。

IPS150~400

IPSは150~400程度でなるべく数値の高いマウスがおすすめです。

IPS(Inch Per Second)

IPSはマウスの最大認識速度で、1秒間に何インチまでマウスが移動しても認識できるかを表しています。

IPSの数値が高ければ高いほど、マウスの速い動きに対応できます。

IPSは事務処理など通常の使用ではあまり関係ない数値ですが、素早くマウスを動かすFPSゲームにおいては重要な数値です。

例えば敵プレイヤーに背後へ回り込まれ後ろに振り向くときは、マウスを大きく素早く動かします。この時マウスのIPSが低いと、正常に認識されずキャラクターが中途半端な方向を向いてしまいます。

無線式マウス

マウスには無線式と有線式があります。どちらにもメリット・デメリットが存在しますが、FPSゲームには無線タイプのマウスをおすすめします。

無線式マウスは内部にバッテリーとセンサーを内蔵しており、パソコン本体と通信でデータのやりとりを行っています。最大のメリットは有線タイプと違い、コードにより動きが阻害されないことです。

ゲームをする時マウスは通常よりも細かく高速で動かします。その際、普段はそこまで意識しないマウスコードですが、僅かな重さや動作の制限がかなりストレスになってしまいます。

無線タイプのマウスはバッテリー分の重量や、通信の遅れにより有線より操作性が劣っていました。現在は重量が軽くなり、通信も高速で安定したため有線マウスより使いやすくなりました。

電池の交換や充電を頻繁に行うなどの不便はありますが、ゲームの操作性の高さから無線タイプのマウスがおすすめです。

ゲーミングマウスのまとめ

  • DPI細かく調節できる機能
  • IPSは150~400以上
  • 無線式マウス

おすすめのゲーミングマウスに関しては別の記事で詳しくまとめています。

Logicoolの無線式ゲーミングマウス。DPIは100~最大25,000まで感度変更が可能。IPSは400+と高速のマウス動作にも対応できる。1回の充電で最長60時間バッテリーが持続します。さらにPOWERPLAYワイヤレス充電対応なので、待機中・プレイ中も常に充電されバッテリー切れの心配がありません。

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Logicoolの超軽量無線式マウス。DPIは200~最大12000、IPSは400高感度センサー内臓。電源は単三電池、最大250時間の連続動作・持続モードに切り替えれば最長9カ月まで延長が出来る。持ち運びに便利なコンパクトサイズで重量も99gと超軽量。

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通信回線

ゲーミングPCやモニタが高性能で、画面更新の頻度が高くても通信速度が遅いと意味がありません。

Apex LegendsなどFPSを本格的にプレイするなら光回線もしくは5Gのホームルーターがおすすめです。

光回線は回線速度の理論値が1Gbps~10Gbps(プロバイダやプランによる)の高速通信が可能な上、通信量による速度制限がありません。WiMAX・SoftBank Air・ドコモhome 5Gなどの5GWiFi回線でもゲームに十分な速度が出ますが、通信量・時間帯による速度制限には要注意です。

通信速度が遅いと、パソコンとゲームサーバ間でのデータ転送遅延が発生します。自分のパソコン上と実際のゲーム状況にずれが生じて、コマ落ちのようなカクカクとした画面になってしまいます。

回線を引き込む回線工事までに数週間かかってしまいますが、常に安定した光回線がベストです。

フレッツ光
ネクスト
BIGLOBE
WiMAX +5G
SofBank
Air 5G
ドコモ
home 5G
回線速度(理論値)1G bps2.7G bps2.2G bps4.2G bps
実速度参考値281M bps45M bps60M bps199M bps
通信制限無制限2022年2月より無制限ピーク時間帯に
通信制限
直近3日間の通信量で通信制限
詳細フレッツ光公式BIGLOBE公式SoftBank Airdocomo公式
※実速度参考値は「みんなのネット回線速度」のデータを参考にしています。また地域や時間帯により通信速度は異なります。

Apex Legends パソコン版とCS(ゲーム機)版の違い

Apexはパソコンやゲーム機など複数のプラットフォームに対応しています。基本的なルールは変わりませんが、コントローラーや一部システムに違いがあります。

ここではパソコン版とCS版の違いをメインで解説していきます。

Apex の対応プラットフォーム

  • Steam・Origin(パソコン版)
  • プレイステーション4・5(CS版)
  • ニンテンドースイッチ(CS版)
  • Xboxシリーズ(CS版)
  • モバイル(android/iOS)

フレームレート

ゲーミングPCとプレイステーションなどのゲーム機では、性能に大きな差があるためフレームレートで違いが出てきます

コンシューマーゲーム機は映像を書き出す性能が低く、CS版のフレームレートは一律最大60FPSに統一されています。(PS5はハイスペックなため、現在120FPSでプレイできる開発が進んでいます。)

パソコンはマシンの性能によりますが、フレームレートは最大300FPSまでの描画が可能です。Apexにおいてはフレームレートは成績に直結する要素です。ゲーミングPCに積まれているグラフィックボードの性能差が、実際のゲームの成績にダイレクトに影響しています。

NVIDIAフレームレートと勝率

パソコン版でのプレイを考えているのなら、フレームレートが100FPS以上だせるゲーミングPCの購入をおすすめします。
Apexプレイ用のゲーミングPCに関して、詳しくは別の記事でまとめています。

操作性が違う

パソコン版とCS版では使うコントローラーが違うため、操作性も異なります。

基本的にパソコン版はマウスとキーボード、CS版はゲームパッドを使用してのプレイになります。

どちらにもメリット・デメリットがありますが、ゲームパッドよりマウス&キーボードの方が有利です。実際FPSのプロゲーマーの多くはマウス&キーボードでプレイをしています。

マウス&キーボードのメリット

  • 遠距離での打ち合い時、素早く精確なエイム
  • エアストレイフなど特殊なコントロール
  • 振り向き速度が速い
  • キーボードは自分好みのキー配置

ただしマウスとキーボードを使ったプレイは、いままでゲームパッドメインでゲームプレイをしてきた方には慣れるまで時間がかかる・エイムアシストが弱いなどデメリットもあります。

マウス&キーボードのデメリット

  • 操作の習得が難しい
  • エイムアシストが弱く近距離の打ち合いに弱い

モバイル版Apexは別物

パソコン版・CS版のほかに、モバイル版もありますが完全に別物と考えて下さい。

オリジナルキャラがいたり、見下ろしの三人称視点があるなどゲームそのものが少し違っています。

ゲームのアカウント作成とダウンロード方法

パソコン版Apex LegendsにはSteamOrigin2つのプラットフォームがあります。セキュリティの仕様など若干の違いはありますが、ゲームの中身は全く同じで、どちらを選んでも大差はありません。Originはセキュリティの仕様により再接続時にエラーが出やすいため、Steamの方が若干おすすめです。

EAアカウントの作成

まずはEAアカウントを取得して下さい。ゲームにログインする際にはOrigin・Steamどちらもで使う事になります。

Origin公式HPにアクセスし左下の「登録」をクリックします。


アカウント作成のウィンドウが表示されるので、生年月日を入力し「私はユーザー契約および~」にチェックを入れて次に進みます。
メールアドレス・パスワード・公開IDを設定します。名前は入力しなくても問題ありません。
※アカウントのメールアドレスとパスワードは必ず控えて置いて下さい。


アカウント作成をクリックすると、登録したメールアドレスに認証コードが届きます。認証コードを入力して「続行」をクリックすればアカウントの登録は完了です。

Origin版

Originはアメリカのエレクトロニック・アーツが経営する、デジタルソフトのダウンロード販売を行うプラットフォームです。Originのサービスは2011年からですが、エレクトロニック・アーツ自体は40年以上の歴史があり、Originでは同社の過去作品も楽しめます。

個別販売に加え、月額固定のサブスクリプションサービスがあるのが魅力です。

Origin(プラットフォーム)のインストール

Origin公式の専用ページからダウンロード画面にアクセスし、プログラムをダウンロードします。


「Originのインストール」をクリックして次に進みます。「Originのエンドユーザー~」にチェックを入れて続行でインストールが開始されます。

Apex Legendsのダウンロード

EAアカウント・Originのインストールが終わったら、次はApexのゲームデータをダウンロードします。

Originを起動させ、トップページ左上の検索窓で「apex」と検索します。
検索結果から「エーペックスレジェンズ」をクリックして次に進みます。


「ライブラリに追加」をクリックします。

「ライブラリに追加されました」のウィンドウが表示されるので、「Originでダウンロード」をクリックして次に進みます。


ゲームライブラリのApexをクリックします。


「ダウンロード」をクリックします。


言語選択画面で「承認」、ダウンロード画面で「次へ」、エンドユーザー使用承諾契約画面でチェックボックスにチェックを入れ「次へ」を順にクリックしていくと、ゲームプログラムのダウンロードが開始されます。

STEAM版

STEAMはアメリカの企業『Valve』がサービスを提供する、パソコンゲームのダウンロード販売などを行うプラットフォームです。国内だけでなく海外製のソフトも多く扱っており、パソコンソフトのダウンロード販売プラットフォームとしては世界最大の規模です。

販売だけでなく、Apex Legendsのような基本無料のゲームソフトや、無料体験版のゲームデータのダウンロード配布も行っています。

STEAM(プラットフォーム)のインストール

Apexを手に入れる前に、STEAMのプラットフォームとアカウント作成が必要になります。
STEAM公式HPにアクセスして、「STEAMをインストール」を選ぶとダウンロードがはじまります。


ダウンロードが終わったらSTEAMをインストールします。特に修正する箇所はないはずなので「次へ」で先に進みます。


「インストール」を選んで完了画面がでれば、STEAMのインストールは終了です。

STEAMアカウントの作成

STEAM公式HPにもどり、右上にある「ログイン」をクリックします。


右側の「Steamに登録」をクリックします。


メールアドレスを入力し、「私はロボットではありません」「私は13才以上~」にチェック。続行をクリックし次に進みます。


メール確認のウィンドウが表示されるので、別ウィンドウで登録したメールをチェックしてください。


STEAMから届いたメールの「メールアドレスを確認する」をクリックします。


「メールアドレスが確認されました」のページが表示されたら、こちらのウィンドウは閉じます。


メールを確認するとアカウント作成の画面に移動します。好きなアカウント名・パスワードを設定して下さい。最後に「完了」をクリックでStTEAMアカウント登録は終了です。※必ずアカウント名とパスワードは控えておいてください。

Apex Legendsのダウンロード

STEAMプラットフォームのインストールとアカウント作成が終わったら、Apexのダウンロードとインストールです。
STEAMを起動させて、検索窓に『apex』と入力して検索します。『エーペッククレジェンズ無料』を選んでください。
※STEAM起動時には登録したアカウント・パスワードが必要になります。


「ゲームをプレイ」をクリックします。


エーペックスレジェンズのインストール画面が表示されるので「次へ」をクリックします。
言語が日本語なのを確認したら「同意する」で、ダウンロードとインストールがはじまります。最後に完了ボタンを押してウィンドウを閉じます。

まとめ

パソコンでApexをはじめるための必要な環境に関して解説させていただきました。改めて必要な環境の一覧です。

Apexに必要な環境

  • 必須スペック以上のゲーミングPC
  • ゲーミングモニター/マウス
  • 光回線/5Gホームルーター
  • EAアカウント
  • SteamもしくはOriginのApex Legends ゲームプログラム

初期費用はかかってしまいますが1度環境を整えれば、ゲーム機では体験できないハイスペックな環境でのプレイが待っています。まずはゲーミングPCを調べる所からはじめてはどうでしょうか?

  • この記事を書いた人

Higamer

元極め社畜の専業ブロガー(ブログ歴2年) 趣味はパソコンの改造・FPS・筋トレです。FPSのキルレシオは地を這っています。

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