11月18日【更新】お得なゲーミングPCセール情報・7社をピックアップ

Core i5の12世代にGTX1660を搭載したエントリースペックのゲーミングPC。画質を気にしなければメジャータイトルは高FPSでプレイが可能。ゲーム配信などマルチに使うのにはパワー不足だが、13万円以下の価格は魅力的。

RTX3050搭載で11世代のCore i5とエントリーモデルとしてはスペックにかなり余裕がある。軽めのゲームであれば200を超える高レートのFPSでプレイ可能。パソコンケースはコンパクトだが大型のグラフィックボードにも換装でき拡張性が高い。また両面サイドがクリアパネルで内部が透けて見えるゲーミング仕様。

バランスの取れたCPUとグラフィックボードでエントリーには十分な性能。他の格安PCと比べると若干値段が高いが、ギガバイトのマザボードや排熱性の高いPCケースを採用するなど高品質のパーツで組まれているため信頼性が高い。また水冷クーラー設置にも対応しており拡張性が高い。

クリエイターPCとはなっているが、ゲームの実用に耐えるグラフィックボードを搭載。スペック的にはエントリーモデルで、画質調整次第でAPEXぐらいまでは快適なプレイが可能。最新重量級のゲームだと動作が重たい印象。PCケースはハンドルとキャスターまで付いており移動が便利、またハードな使用にも耐える設計。

RTX3050搭載のエントリースペックのゲーミングPC。エントリースペックとはいえ、APEXぐらいの中量級までなら高FPSを維持してプレイ可能。重量級ではかなり画質を落さないと動作が厳しいが、プレイに支障がでないレベルのスペックはある。

RTX3060搭載のミドルスペックマシン。CPU性能はほどほどだが、グラフィックボードの性能が高いため中量級までのFPSゲームなら快適にプレイ可能。画面設定を少し下げれば重量級も問題なく遊べるレベルのスペック。便利に使える小型USBケーブルプレゼント中。

最新第１３世代のCore i5とRTX3060搭載のミドルスペックゲーミングPC。ミドルスペックとはいえ、CPU性能も高く重量級のFPSタイトルでも設定次第では快適なプレイが可能。ストレージも1TBなので容量にも困らない。パワー不足をかんじたら、グラボのみ3070などのアッパーモデルに変更するのも良い。