ゲーミングPCセール情報まとめ【BTOショップ8社】注目PCをピックアップ

最新のCore i7とアッパークラスのRTX3070Ti搭載でマシンパワーにはかなり余裕がある。ゲームは勿論、配信などもこなせる程度のスペック。CPUクーラーが水冷式なので高負荷時も強力に排熱し、安定した動作が期待できる。

RTX3050+Core i5と十分なパワーを持ったエントリースペックのPC。ケースは排熱性能の高いフロントメッシュパネルを採用し安定した動作が見込める。

RTX3070搭載で18万円台のゲーミング性能を重視したアッパーミドルクラスのマシン。CPUもRyzen5 5600Xとグラフィックボードとバランスが取れている。ゲームだけを考えるのなら、かなりの高ｺコスパ。

Core i9+RTX3090Tiとフラグシップモデルを搭載した超ハイスペックマシン。ストレージもSSDのみで3TBと超大容量。ゲームだけなら不要なスペックだが、動画のストリーミング配信や、Youtube用動画の編集などマルチに使うのであれば欲しいスペック。

値段相応に最高級パーツで構成され、ゲーミングPCとしては完全にオーバースペック。重量級の3Dゲームの配信を行ってもなお余裕があるスペック。グラフィックボードのクーラーは高い発熱に併せた水冷式を採用、またケースも排熱性に優れたフルサイズのタワー型なので高負荷時も安心して稼働させられる。

ゲームには十分なスペックを持たせながら、コンパクトなケースに収まったミドルスペックのゲーミングPC。グラフィックボードはRTX3060Tiとアッパーミドルの性能なので中量級までのゲームなら安定して動作可能。

12世代のCore i7とRTX3070Tiを搭載したハイミドルマシン。メモリは16GBなので配信などをする場合は少し重たい、32GBまで増設しておけば余裕が出る。ゲームのみで考えれば価格と性能のバランスが良く長く使えるスペック。